.:FXの仕組み:.

規制をどう見る

■FXの仕組みについて
FXの日本での規制は2010年ごろから始まりました。投機性の高さが問題となっていたので、まず金融庁はレバレッジというてこの原理を使って行う取引にメスを入れたのです。

これによりそれまでは資金の200倍ほどの額を取引することが出たのですが、最大でも25倍までという決まり、これがいわゆる規制ですね、これができました。

しかし頭の良い日本人トレーダーは海外業者に的を絞って国境を越えてFX取引をしています。

海外業者であっても日本語サポートが付いているところが多く、日本の業者と同じような環境で投資をすることができるので、すごい時代になりました。。。

.:FXの仕組みについて

FXは、近頃テレビコマーシャルなどでもよく見かける金融商品ですが、その仕組みがどうなっているのか、とっつきにくくて難しそうだと感じている方が大半なのではないでしょうか。
実はその仕組みは実に単純で、買ったものをより高く売って利益を出し、売ったものはより安く買ってその差額を利益としていきます。
例えば、借り物のCDなどを1000円で売ってしまい、そのお金で同じCDを500円で買い戻したとします。そうすると、差額の500円が手元に残って利益になります。
FXの取り引きと言うものは、このように価格の差を利用し、売ったり買ったりを繰り返していきながら、利益を生んでいくものなのです。

それでは、似たような仕組みである外貨預金とは何が違うのでしょうか。
FXには証拠金制度と言うものがあります。この証拠金を元に信用取引を行い、レバレッジという仕組みを利用して、実際に投資した金額の何倍ものお金を扱っていくことにその特徴があります。

少し例を挙げてみましょう。1ドルが100円の時に、1万ドルを買うためには100万円が必要になります。
ここで4倍のレバレッジを利用すると、1万ドルを先ほどの1/4の値段、25万ドルで買うことができるようになるのです。
この1ドルが95円になったとします。この時にレバレッジを使わないケースで試算すると5万円の利益が出ますが、レバレッジを使っていると、その4倍の20万円の利益を出すことができます。
しかし、利益が大きくなる分、損失も同じように大きくなり、世間的にFXは利益は大きいが損失も大きいと評されているのは、この特徴によるものなのです。

レバレッジの効果について、何倍にも損失が出るのは怖いと思われるかもしれませんが、正しい取引方法を理解していれば、それほど怖いものではありません。
このレバレッジの倍率は一定ではなく、実際を取り引きする人によて設定をすることができます。ですので、勝手に10倍のレバレッジを使用したことになっていて、多大な損失を出してしまった、と言うようなことは絶対に起こりません。
全てが、投資する人自身の裁量によりますので、様々な情報を集めて、大胆にレバレッジを大きく使うか、堅実に小さく使うかを状況に応じて決めることができるのです。
また、損失が大きくなってしまわないように、損失が出た時にはその場でそれ以上損を出ないようにする逆指値注文と言う方法もありますので、細かくコントロールしていくことも可能なのです。

FXを取り扱う業者は、さまざまにありますので、自分がやってみたい、やりやすい投資スタイルに適う業者を選ぶことも大切です。
頻繁に細かく取り引きを繰り返していく投資スタイルでしたらば、取引手数料が少ない業者があっていますし、長期、中期で取り引きをするスタイルでしたらば、手数料が少し高めでも、二つの通貨の金利差を多く受け取ることのできる業者を選んだ方が、より利益を生むことができます。
このように、業者をよく研究し、投資スタイルを確立していくことも、利益を上げていくために必要なことになるでしょう。